針供養

今日2月8日は針供養の日、奥方様と番頭さんは浅間大社までお祓いを受けに行ってきました

秘密結社の関係者なので、何食わぬ顔でいちばんいい場所で写真を撮りました(笑)


一年間、奥方様を助けてくれてありがとうございました

毎年言ってますが、この日は番頭さんの誕生日でもあります

これも毎年言ってますが、番頭さんファミリーは世界的な超大スターと同じ誕生日です

番頭さん………ジェームズ・ディーン

番頭さん妹………オードリー・ヘプバーン

奥方様………ドラえもん

さて、久々の今日の一曲

ジェームズ・ディーンという人は3本の映画にしか主演していないんです

この『エデンの東』と『理由なき反抗』『ジャイアンツ』の3作。日本では『エデンの東』がいちばん評価が高いんですが、不思議なことにアメリカではまったく評価されていない、と言うよりは意識的に外されているのです。

原作はアメリカを代表する小説家ジョン・スタインベックの同名作品で、番頭さんも若い頃頑張って読破した名作なんですが、なぜこの映画だけが抹殺されているのか。これは当時のアメリカ映画界を巻き込んだ思想の問題が絡んでいたんですね

当時はマッカーシー旋風(赤狩り=共産主義者排斥)というものが吹き荒れていまして、映画界にも政府による共産主義者狩りの手が入り込んでいました。その中でこの映画の監督であるイーリア・カザンという人は同僚の映画人たちを政府に密告したとされたんです。共産主義者ではなくても進歩人が多い映画界ではかなりの数の人々が仕事を妨害されたと言われています

カザン監督に関しては1998年にアカデミー功労賞の授与が決まったときに式典において多くの人々があからさまな拒絶表明を示しました。人種差別問題のように表に出やすいもの以上にコミュニズム(共産主義)の問題ってのはアメリカ社会にあってはまだまだ根強いんですよねえ。しかしこの作品は素晴らしいです。そういった過去のしがらみを作品評価に繋げてはいけないと思いますね

では今回もご覧いただきありがとうございました

針供養” に対して2件のコメントがあります。

  1. ゴーゴン より:

    エデンの東はいいですね。
    先週 ( 2月1日 ) にして数回目、途中からでしたが観ました。BS・Pの番組にて。
    今日は『理由なき反抗』。観たこと無かったので楽しみだったのですが、おそらく肝心な辺りでウトウト、ハッとした時はラスト・・ 来週の 『ジャイアンツ』を楽しみにしてます。
    親元への電話で訊いたら、なんと、父も母も、事も無げに3作とも 「みたよ」 との事で意外で驚き。( それぞれ生活苦だったので )  それなりに青春を謳歌したのだと知れて嬉しかったです。蓄音機世代でもあったそうで、父は蓄音機の針を弓矢の矢にしてたそうです ( ̄▽ ̄ )

    ゆほびか一家の誕生日すごいですね、ことに奥方様の誕生日はオチですか? スクリーン一家ですネ。

  2. karinko13 より:

    ああ、なんて懐かしい

    お変わりないでしょうか?
    お会いしてから何年経ったのでしょう、あれは確か富山に行った帰りでしたねえ

    あれから何度もそちらの村に行きましたよ。
    まったく違う道筋なのに、わざわざ高速を下りて寄ったりもしました。特に「元気村」が奥方様のお気に入りで、コロナが始まる前の年にはかりんも連れて行きました。行く度に、もしかしたらゴーゴンさんにばったり逢えるんじゃないかと思いながら、八ヶ岳の美しい景観を楽しみました。

    くどいようですが、いつの日か当店にお顔を出していただけることを心から願っております

    コロナもなかなか収まりませんが、どうぞ変わらずご自愛ください

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

お報せ

前の記事

新作情報 ’23.02.05
お報せ

次の記事

バート・バカラック