8周年と熱海富士
明日1月28日にかりんこさんは8周年を迎えます。
約2年間のコロナ禍もあり、這う這うの体ではありましたが、皆さまのおかげでなんとかここまでやって来れました。
新しくお店を気に入ってくださった方、なんらかの事情でお店を離れていってしまった方、どちらもたくさんいらっしゃいます。後者の中には我々の接客態度が気に入らなかったり、何らかの行き違いで離れた方もおられるでしょう。それはとても哀しいことではありますが、そういった方々への反省も含めて改めて感謝の気持ちを述べさせていただきたく存じます。
本当にありがとうございました。
毎日が試行錯誤です。商品の品揃えもいつもこのままでいいのか、新しい冒険もしていかないと飽きられるんじゃないか、逆にそれによって今までの顧客さまが離れていってしまわないだろうか。限られた資本力の中であらゆる客層あらゆる嗜好に対応するのは至難の業ですし、コンセプトがないのがコンセプトのようなお店なので、仕入れはいつも凄い緊張感なのです。
今 地方都市の洋品店・ブティックの多くがご多分に漏れず経営者の高齢化に直面しています。老舗と呼ばれるお店ほどこの問題は顕著です。フットワークの軽い問屋が営業ワゴン車で商店街のお店を回る姿も最近では珍しくありません。要は仕入れに行く体力がなくなってきていて、問屋のサービスに頼らざるを得なくなってきているのです。
それとネット仕入れですね。こちらはシステムもかなり便利に構築されていて、事業者登録ができればPCスキルの無い人でも簡単に商品を仕入れることはできます。ですが写真だけを見ての注文なので触れて確認できるわけではなく、素材感などはけっこう賭けな部分もあります。あと写真と実物の色が微妙に違ったりってのもありますね。これはネットショッピングでお洋服を買ったことがある方にはあるあるですけど、仕入れも基本は同じです。
かりんこさんにとっても高齢化ってのは例外ではなく、最近では一回の仕入れから帰ってくるだけでけっこうクタクタになります。でもやはり行かないとダメですね。行っていろんなお店(問屋・メーカー)を回らないとトレンドが掴めません。モード誌よりも生きた情報がそこにはありますから。もちろん掘り出し物にも出会えますしね。
というわけで、続けられる限りはこれからも自ら足を運んで商品を探しに行きたいと思います。さしあたっては2月の初旬に展示会と兼ねて行ってきますのでお楽しみにお待ちください。
話は変わります。熱海富士、準優勝!!!(そんなものはない)いやぁ、よくやった。安青錦に12日目に負けてからいつもならズルズル連敗するところなのにそこから3連勝、優勝決定戦にまで持ち込んだ。たぶん日本中が熱海富士を応援していたでしょうけど、残念ながらの敗戦でした。これでどうだろう?来場所は小結ぐらいにはなるかなあ。ただね、これからと期待させて次は負け越しみたいなのがいつもの朔太郎だからなあ、そこを織り込まれて前頭筆頭とかかも。
まあ、とにかくあの100万ドルの笑顔に結果が伴ったのは嬉しいことです。来場所は翠富士ともども静岡旋風を巻き起こして欲しいですね。
ではこれからもよろしくご愛顧ごしなさい(おトキちゃん風に)
今日の一曲です。誰も知らないバースデイソングで自ら祝福(笑)
では今回もご覧いただきありがとうございました。

