新作情報と追悼・中村吉右衛門

そういえば先月の末、歌舞伎役者の中村吉右衛門さんが亡くなりました

番頭さんはこの方の大ファンで、若い頃は歌舞伎座はもちろん新橋演舞場や名古屋の御園座まで観に行ったこともありました

以前にも書きましたが、何といってもテレビ時代劇の『鬼平犯科帳』なんですよね。テレビ版の鬼平としては吉右衛門さんは4代目で、初代が先代松本白鷗(つまり実父)2代目が丹波哲郎、3代目は萬屋錦之介が演じていたのですが、原作者の池波正太郎さんは2代目3代目はあまりお気に召さなかったようで、4代目には是非吉右衛門をと指名したそうです。池波さんのお眼鏡通り、原作にあった「粋」と江戸仕草(この間合いが)を見事に演じきった素晴らしい長谷川平蔵(鬼平)だったと思います

放映が1989年からなので、もう30年以上も前なのですが、未だにマニアを多く持つ名作中の名作です。あの余韻たっぷりのエンディングとともに吉右衛門さんの粋な立ち姿が今も脳裏によみがえってきます(某俳優さんが、吉右衛門の鬼平の素晴らしさの一つは着物の着こなしだと言っていました)。合掌



さて、大変長らくお待たせ致しました。奥方様の新作2点です

価格は敢えて書きませんが、まあ、かりんこなのでお察しください(笑)



予告通り明日、明後日で仕入れに行ってきます。行きは新幹線で、帰りは久々に高速バスで帰ってきますが、その予約をしていてビックリ。なんと一人の料金が1,000円です!二人分だとネット割引も入って1,900円。一人950円ですよ。集中工事ということもあって多少時間はかかるようですが、これはちょっと凄すぎます



さてさて今日の一曲は吉右衛門さんを偲んで

では今回もご覧いただきありがとうございました

お報せ

前の記事

かりんこ夫妻、東へ
お報せ

次の記事

わきゃあないよ